上戸彩の女優原点【3年B組金八先生】での鶴本直ってどんな役だった?小山内江美子さんとの裏話も【爆報フライデー】

お母さんになってからも、女優業として活躍されている上戸彩さん。

現在はコロナの影響で撮影がストップしていますが、

半沢直樹の妻、半沢花役で連続ドラマでの出演が決まっていたり、

CMや雑誌など各方面で引っ張りだこです。

出産後も、役作りのためにダイエットするなど、

仕事に対しての取り組み方が、まっすぐなのは

上戸彩さんの代表作と言われる、金八先生の影響が大きいのでしょうか?

4月5日の爆報フライデーで、

上戸彩さんと小山内江美子さんの対談が見られるそうです!

上戸彩さんは、金八先生の第6シリーズに、鶴本直役で出演されています。

どんな役だったのか、

また、他のキャストはどうしているのか気になったので調べてみました。

上戸彩が出演した【金八先生】第6シリーズとは?

金八先生は、中学校を舞台に、武田鉄矢さんが演じた金八先生が担当する

3年B組のクラスの一年間を描いたドラマです。

教育現場での様々な問題を毎回取り上げてましたが、

特に第6シリーズでは、ドラマとして初めて扱われた

性同一性障害や人権の問題がメインテーマとなっていて、

当時では珍しく、後にLGBTの金字塔と言われるようになるほどの、話題性抜群のドラマでした。

上戸彩/鶴本直はどんな役?

上戸彩さん演じる、鶴本直は、

性同一性障害、つまり、生まれながら男性の心をもつ女子中学生のトランジェスターの役でした。

セクシャルマイノリティに悩む中学生であり、

また、同時に鶴本直という存在はその問題に真正面から向き合い

人が生きる上で大切なことは、と問いかける人権意識の高い生徒でもあったので、

周囲とぶつかることも多い役でした。

個人や個性の尊重は今でこそ当たり前になりつつ価値観ですが、

2001年当時は、今ほど理解もなく、また思春期の難しい時期に

この問題と真正面から向き合っていた鶴本直は、時代の先駆け的存在であったのかもしれない

ですね。

上戸彩の演じた鶴本直の裏話!涙がきっかけ?

金八先生の脚本家である、小山内江美子さんは、

『上戸彩と出会わなければ、鶴本直は生まれなかった!』

というほど、上戸彩さんの役としてハマり役を出会ったときに確信していたそうです。

オーディションの時に、仲間との言葉の行き違いがあり、

上戸彩さんの瞳に悔し涙があふれたそうです。

その涙を懸命に堪えた彼女の強さに、鶴本直を見いだしたそうです。

また、鶴本直を演じられる上戸彩さんと出会わなければ、ドラマが成り立たなかった、

ともエピソードがあるように、相当難しい役を16歳で出来ると思われた上戸彩さんもすごいですね!

役としての難しさや素晴らしさもありますが、

鶴本直としてより生き生きとドラマで輝くことになったのは、

元々の上戸彩さんの強さや、生きる真っ直ぐさが現われている証拠なのかもしれませんね!

しかし、鶴本直という期待を背負った上戸彩さんの演技や演出に対して

小山内先生は妥協なども一切しなかったそうです。

そのため、ぶつかることも多かったとか。

しかし、最後は笑顔でツーショットを撮ることや、

上戸彩さんが恩師と呼べる存在になっていたこと、

また、小山内さんがカンボジアに学校を作る時には、

上戸彩さんも多額の寄付をされたエピソードなどを聞くと、

お二人の絆は、とても深いのではないかと推測します。

また、6月5日の【爆報フライデー】では16年ぶりに再開され、

当時のエピソードも語られるそうです!どんなエピソードが出るのか楽しみですね。

金八先生ファイナルに鶴本直/上戸彩が出演しなかったのは、演じれないから?

2011年に32年の幕を閉じることになった金八先生。

ファイナルでは、過去のキャストも登場するとのことで話題になり、

性適合手術を受けた鶴本直のその後が見たい!と

反響も大きかったようですが、

ファイナルでは、鶴本直は出てきませんでした。

上戸彩さん自身が、今の状態では、当時とは状況が違うため、

演じることに無理があるといって断ったようです。

確かに、鶴本直を演じた頃は、ショートカットでボーイッシュでしたけれども、

今では、結婚し2児の母となり、すっかり女性らしくなった上戸彩さん。

顔立ちがきれいであったとしても、

性適合手術も受け男性になった役を、お母さんになった上戸彩さんが演じるのは

確かに難しいことかもしれません。

金八先生シリーズは上戸彩の女優の原点?

上戸彩さんはデビューが12歳、14歳でお芝居の仕事を行っていました。

当時は「女優」と呼ばれることが嫌だったそうです。

理由は、役を演じることで「上戸彩」が好きと言われても、嬉しいとは思えず、

ファンに嘘をついていて、仕事をやっていると思っていたことがあるそうです。

しかし、鶴本直を演じた時に、

性同一性障害という難しい役柄を演じていく中で、

ファンの方から、特に同じく性同一性障害で悩む方から、

「命を救ってありがとうございます」「これで僕も堂々と生きていけます」

とメッセージをいただいたそうです。

そのメッセージを受けたときに、こうして誰かの人生に関わり、変えることが出来る役に

出会えたことが、女優ってすごい職業で、素敵な仕事だと思うようになったそうです。

それからは、仕事への取り組み方も変わり

嘘をつく仕事、ではなく、誰かの人生を動かすくらいの作品に、また役に入り込みたい、と思うようになったそうです。

上戸彩さんにとっても、鶴本直を演じた事は、

とても大きな転換期だったのかもしれませんね。

しかし、女優のお仕事をしていて、偉ぶるのではなく、

嘘をついていることが嫌、と思う上戸彩さんはとても素直でまじめな方なんですね!

ますます、これからの活躍も応援したくなりました。

以上、金八先生で上戸彩さんが演じた鶴本直のまとめでした。

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