わさおの飼い主の菊谷節子さんってどんな人?出会いのきっかけや、先輩犬チビからのプレゼント

青森県鰺ヶ沢で人気だったブサカワ犬のわさお。

わさおは、2008年頃、捨て犬だったのですが、

菊谷節子さんに保護され、飼われていました。

菊谷節子さんとはどんな方なのか、どうやって出会ったのか

気になったので調べてみました!

わさおの飼い主の菊谷節子さんはどんな人?動物好きで他にもたくさん犬を飼っていた!

わさおの飼い主の菊谷節子さんは、

青森県西津軽群鰺ヶ沢町で

焼きイカやさん『七里長浜きくや商店』を営んでおられました。

https://twitter.com/06010320/status/823334394098110464

きくや商店では、イカ焼きが名物ですが、

わさおだけでなく、わさお目当てに訪れたたくさんの有名人のサインも

見応えがあるそうです!

菊谷節子さんはとても動物好きな人で

小さい頃から犬猫が身近にある生活をされていたそうです。

北国の田舎の生活は大変な生活でした。

実家の犬がお嫁に行った先のリンゴ畑に毎日来ていたそうで、

自分のご飯を半分あげて、助けていたそうです。

また、畑には野良猫も30匹ほどいて、

どんな豪雪の時にも毎日朝ご飯を炊いて、猫たちにえさやりをしていたそうです。

犬猫が大好きで、どんな時も助けていた節子さん。

これまでにたくさんの猫や犬を保護しては、里子に出していました。

そんな節子さんは、犬猫に助けられることも多かったと生前話されていました。

鰺ヶ沢町に40年ほど前きくや商店を構えてから、

たくさんの捨て猫や捨て犬の保護を行うようになったそうです。

「この店を始めたころ、そこさ段ボール捨ててあったの。見たら、犬が2匹入っていたのさ。1匹は人にやって、1匹は私が拾って、ミルクをやって育てたんだわ。それがここで飼った第1号の犬、ボンだ」

最初に飼った犬は「ボン」というそうです。
以来、20匹近い犬、30匹以上の猫を保護して育て上げてきた
肝っ玉母ちゃんだったのが、菊谷節子さんでした。

毎回捨てられて、ぼろぼろになっている犬や猫を見ると

いてもたってもいられなくなり、保護してしまうそうです。

息子さんの忠光さんはそんなお母さんの節子さんのことを

「生粋の犬バカでしたね」とおっしゃっていました。

とても愛情深い方だったんで、

なおかつ、とても懐が広くあたたかい方だったのではないかと思います。

きくや商店の有名になる前と後の写真を比べてみました!

(Twitterより)

わさおの家も、最初は普通の犬小屋でしたが、

有名になり訪れる人もたくさんになったことから、

柵があり、わさおを見ることができるよう、大きな家に引っ越したそうです。

わさおと菊谷節子さんの出会いは?

わさおと菊谷節子さんの出会いは、

青森県鰺ヶ沢町の「海の駅 わんど」に捨てられていた犬を保護し、

お店の横で飼うようになったことが出会いのきっかけだそうです!

当時、わさおはケガだらけで、捨てられて人間不信だったからか、

他の人の荷物を狙うような暴れ犬だったそうです。

町の人が3~4人集まって、保健所に連絡するとなっていたときに、

菊谷節子さんが軽トラで先輩犬チビをのせて通りかかったそうです。

かわいそうに思った節子さんは、チビと一緒に軽トラの荷台にのせて連れて帰りました。

菊谷節子さんは日本一有名なイカ焼き屋さんになった!

(Twitterより)

また、菊谷節子さんの営むイカ焼きやさんは、

日本一有名なイカ焼きやさんにもなりました。

菊谷さんの子どもの頃の夢が

「おいしい物を食べさせるお店がやってみたい!繁盛させたい!」

と思っていたそうで、

わさおが恩返しかのように、大繁盛の日本一有名なイカ焼きやさんに

してくれたのではないかと思います!

暴れ犬だったわさおを変えた先輩犬のチビと節子さんの愛情!

わさおは保護された当初は手がつけられないくらいの暴れ犬だったそうです。

わさおを助けたい一心で菊谷さんのしつけが始まりました。

「何度も何度も、言って聞かせて叩いて聞かせて。そしたら、わさおが手をなめて“かあさん、ごめんな”って。そしたら私も“じゃあ、許してやるよ”って。もう人間と人間の会話だな。でもそうやって育てたら、わさおも、“これはおっかないばばだ”と、わかったんだわ」

と当時の節子さんは語っていました。

また、先輩犬・チビもわさおの躾にひと肌脱いだそうです。

常にわさおのそばにいて、大事にしており、

わさおが悪い子として怒られたときにはそばに寄り添って、なめて慰めたりもしていたそうです。

そんなチビの事を先輩としてわさおも慕っていました。

チビが18歳になり、耳が遠くなり嗅覚も衰えてきて、間違って海に行ったときも、

わさおがチビの綱をひっぱって危ないよ!と知らせてくれたそうです。

先輩犬チビから、わさおと節子さんへのプレゼント!

元々はあまり繁盛していなかったイカ焼きやさん。

初めはチビのお母さんを、保護権として連れてきたそうです。

トラックの荷台に乗って風を切って走る姿が町で人気の犬だったチビは

菊谷さんの焼きイカ屋さんを繁盛させたとのこと!

またそのチビがわさおを一緒にたすけてくれて、

そのわさおがまたイカ焼き屋さんを有名にしてくれました!

チビとわさおとの出会いは、節子さんにとっても大切なプレゼントだったんですね!

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